文春再爆櫻井孝宏大瓜！A某以外，還與B某交往長達15年！私下聊天記錄不堪入目……事務所竟然這樣迴應？
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發表於 2023-1-19 02:18
「彼の既婚報道、そしてその後の不倫報道と謝罪文まで。もう意味が分かりませんでした。私が1人で悩んで、泣いて、髪もたくさん抜けて、ショックから立ち直れなかった日々はなんだったんだろうって。彼のためにと思ってやってきたことの全てが無意味だったんだと思い知らされました」
“他在結婚報道之後立刻被爆出軌，又發了致歉文。我已經搞不懂了。那我一個人苦惱、哭泣、頭髮大把大把掉，無法從打擊中走出來的日子算什麼啊。這不就是告訴我，我為他做的那麼多事都是完全沒有意義的嗎？”
そう語るのはアニメ業界に身を置くB子さんだ。彼女は聲優の櫻井孝宏（48）と2006年から2021年の15年間にわたって交際関係にあったという。
從事動畫行業的B這麼說道。自2006到2021年，她和聲優櫻井孝宏（48歲）交往了長達15年。
櫻井といえば、「文春オンライン」で9月23日に結婚していたことを報じた。その後、妻とは別に10年間交際していたA子さんとの不貞行為が発覚し、既婚報道から約1ヶ月後に不誠実な交際を詳報してもいる。
2022年9月23日，日本雜誌“文春online”報道了櫻井結婚的新聞，之後，他又被曝與另一位女星A出軌10年，也就是在結婚報道公開後一個月左右，就被爆了出軌。
この不倫報道はSNSを中心に大きな波紋を呼び、10月27日、櫻井と所屬事務所は公式サイトで謝罪文を発表するに至った。
出軌一事在社交平臺上引起熱議，10月27日，櫻井和所屬事務所在官網上發佈了致歉文。
B子さんが「引っかかった」というのはこの一文だ。
而就是這篇致歉文讓B覺得自己“被騙了”。
「《記事に掲載されている女性に対して大変なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます》とありましたが、『報道された女性だけ？ 私は？』と。表沙汰になっていない人に対して、元から存在してなかったような一文ですよね。本當に悲しかったです。
“致歉文裡面寫了‘對報道中記載的女性帶來了極大困擾我真誠地道歉’，看了之後我就覺得‘就報道中的那位女性？我呢？’。那篇致歉文就是覺得沒有公開的人就不存在。我真的很難過”。
それで、これまでの経緯を説明して、謝罪をしてほしいと櫻井さんに連絡をしたんです。でも、その対応からは誠意がまったく感じられなくて……」
“所以我就想把來龍去脈說清楚，希望櫻井聯繫我向我道歉。但是從他的反應來看我沒有感到一絲誠意”。
きっかけは「誕生日に渡した手紙」
契機是“生日時給的信”
B子さんが櫻井に出會ったのは2005年。仕事がきっかけだったという。
B是在2005年因工作認識櫻井的。
「當時、すでに櫻井さんは超がつくほどの人気聲優でした。聲も演技も素晴らしいし、數多くのいい役を擔當されていました。私にとっても、彼は憧れの存在でした。そんな櫻井さんが熱心に作品へ取り組む姿を間近で目にして、憧れ以上の気持ちを抱くようになっていきました。
“當時櫻井就已經是超高人氣聲優了。他的聲音很好，演技也很棒，為很多經典角色配過音。所以他也是我很尊敬的聲優。近距離看到櫻井十分積極地探討作品角色的樣子後，我對他抱有了尊敬之上的感情”。
それで、彼の31歳の誕生日にお祝いの手紙を渡したんです。手紙には私のメールアドレスを書き添えたので、そこへお禮の連絡がきました。まさかそんな対応をしてくれるなんて思ってもみなかったので、飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。それがきっかけで、連絡を取り合うようになりました」
“所以，我在他31歲生日時送了一封祝賀信。信裡寫了我的郵箱，出於禮貌他也加了我的聯繫方式。我當時沒想到能拿到他的聯繫方式所以特別開心。也因此我們開始相互聯繫”。
憧れの櫻井とメールを送り合う日々。B子さんにとっては夢のような出來事だった。1年ほどメールでやりとりを重ねた2006年、會話の流れから2人で食事へ行くことになったという。
與櫻井通過郵件聯絡的日子，對B來說像是做夢一樣。兩個人就這樣聊了1年，2006年，他們開始一起吃飯。
「まさか櫻井さんとデートする日が來るなんて……。渋谷の洋食で2時間ほどお酒を飲みながら會話を楽しんで、夜が更けた頃に彼から『この後どうしようか』と言われました。私は舞い上がっていた事もあり、勢いで『まだ帰りたくない』と伝えました」
“沒想到我還有機會和他約會......。我們在涉谷一家西餐店邊喝酒邊聊天，度過了特別愉快的兩個小時。夜深後他問我‘接下來怎麼辦’。我也鼓起勇氣順勢說了句‘還不想回家’。”
「朝起きると、彼が顔中にキスをしてくれて…」
“早上起床後，他親吻了我的臉”
櫻井はB子さんの意思を汲み、渋谷の高級ホテルに誘った。そしてその夜、2人は體の関係を持ったという。事を終えた後はそのまま2人で眠りについた。
櫻井明白了B的意思，邀請她到涉谷一家高級酒店住下。當天夜裡，他們發生了關係，結束後直接睡去。
「朝になって起きると、彼が私の顔中にキスをしてくれました。昨夜よりも愛を感じて、とても嬉しかった。ホテルを出てすぐ解散することになったのですが、別れ際に『またね』と言ってくれたんです。私もいい大人でしたから『思い出だけでも構わない』という気持ちでしたが、『次があるんだ』と內心とび上がりたいくらい嬉しくなりました」
“早上醒來後，他親吻了我的臉。我感受到了比昨天晚上更濃烈的愛，所以特別開心。從酒店出來後我們就立即分開了，但分開時他還對我說‘再見’。我也是個成年人了，所以對這件事一直抱著‘哪怕是一次美好回憶也沒關係’的想法，但他對我說再見後我心想‘還會有下次’，內心歡呼雀躍”。
週に1度會うこともあれば、1カ月に1度のこともあったが、忙しい櫻井のスケジュールに合わせて逢瀬を重ねた。渋谷で待ち合わせをして食事をして、ホテルへ行くのが「いつものデート」だった。
他們有時一週見一次，有時一個月見一次，總之，B會配合櫻井忙碌的行程找機會見面。而他們的“約會行程”就是在涉谷碰頭吃飯，然後去酒店。
初めての夜は高級ホテルだったが、「普通のホテルだと関係者に會った時に言い訳がつかない」ということでその後はラブホテルを利用することが増えた。たまに普通のホテルに泊まる時には、チェックイン時には櫻井が父親の名前を記帳するなどの念の入れようだったという。
雖然第一次我們去了高級酒店，但他說“如果是普通酒店的話碰到同事就不好解釋了”，所以之後經常去的是愛情旅館。住普通酒店時，櫻井會在辦理入住時用父親的名字以防萬一。
有名な超人気女性聲優Xとの“関係”とは
與知名超人氣女性聲優X的“關係”
関係は順調に続いたが、B子さんの心中には、徐々に櫻井への不信感が芽生えはじめた。きっかけになったのは2006年。櫻井の所屬する劇団による舞臺「ETERNITY」に招待された劇場で、ある女性と缽合わせたのだ。
雖然他們的關係發展地十分順利，但B心中逐漸萌生了對櫻井的不信任。那也是2006年的時候。當時，櫻井所屬劇團舉辦的舞臺劇《ETERNITY》邀請他參加，並與一位女性見面了。
「私が座ったのは招待席の列だったのですが、そこに有名な女性聲優Xさんの姿もありました。Xさんは當時、櫻井さんと交際しているのではないかと噂されていた方です。少し気になりましたが、彼もXさんも有名人だし、そんな噂は“有名稅”だろうと思い直しました。でも胸にひっかかるものがあって……。後日、櫻井さんとホテルに泊まった時、彼がシャワーを浴びている間に攜帯を見てしまいました」
“我是坐在邀請席那邊的，當時知名女性聲優X也在。那時候有傳言說櫻井在和X交往。雖然我有些在意，但他們兩個都是人氣聲優，這樣的傳言應該是‘出名的代價’。但心裡還是不舒服的......。之後和櫻井去酒店時，我趁他洗澡的時候看了他的手機”。
そしてB子さんは攜帯メールのフォルダ內に、Xの名前を見つけてしまったのだという。
然後，B就在他的郵箱聯繫人中看到了X的名字。
「Xさんは、公の場では彼のことを『櫻井さん』と呼んでいたのに、メールでは『孝宏』と親しげに呼びかけていました。頻繁にメールをやりとりしていて、2人の関係を確信しました」
“X在公開場合稱呼他是‘櫻井先生’，但在郵件中卻十分親暱地叫他‘孝宏’。而且兩個人聯絡也十分頻繁，所以我才確定了他們的關係”。
櫻井のメールフォルダには、Xの名前以外にも女性の名前がずらりと並んでいたという。B子さんの胸中に生まれた不信感は急速に大きくなっていった。しかし櫻井に他の女性について問い詰めることはできないまま、モヤモヤとした気持ちを抱え続けていた。
除了X，櫻井的聯繫人當中還有其他女性的名字，這讓B心中湧起了極大的不信任感。但她也無法因此責問櫻井，所以只能自己一個人煩惱鬱悶。
櫻井と距離を置くことを決意
決定與櫻井保持距離
B子さんは「寢ても起きても櫻井さんの事で悩む日々」に堪え兼ね、櫻井と距離をおく事にした。櫻井には本當の理由を告げず「仕事の都合で都心から離れる」とだけ伝えると、櫻井からは「しばらく會えなくなるから、その前に思い出を作りに行こう」と返信が來て、ディズニーシーへ行くことになったという。
由於難忍“無論睡著還是醒著都在為櫻井煩惱”，所以B決定與櫻井保持距離。她並沒有說明真正的理由，只告訴櫻井“工作原因要離開市中心”，之後櫻井回信“會有一段時間不能見面，走之前我們去創造一些回憶吧”，並邀請她一起去迪士尼海洋樂園玩。
2009年3月、B子さんは予定通り都內を離れた。
2009年3月，B離開了市區。
「物理的な距離はできましたが、櫻井さんへの思いを斷ち切ることはできず、連絡は続けてしまっていました。そして同年10月、都內に戻ることになったと伝えると、櫻井さんが『せっかく戻ってくるならどこか遠出しよう』と。まだ彼のことが好きだったのでうれしくなってしまって……。ロマンスカーに乗って、箱根の旅館へ日帰りで溫泉旅行に行きました」
“雖然我們之間的距離拉大了，但我對櫻井的思念還是無法斷絕，所以就一直保持聯繫。10月，我告訴他要回去，櫻井回覆我‘好不容易回來，一起去遠遊一下吧’。當時我還是喜歡他，所以收到這樣的回覆我很開心......。所以我們定了情侶座，到箱根旅館進行了當天來回的溫泉旅行”。
これを機に少しずつ関係が戻りはじめたというが、櫻井への疑念が晴れることはなく、ついにB子さんは別れを決心した。それから約6年が経った2016年8月。B子さんは都內の會社に就職し新生活を送っていたところ、櫻井と再會することになった。
這次旅行多少緩和了他們的關係，但因為B對櫻井的懷疑尚未解除，所以還是決定分手。在那之後將近6年，2016年8月，B到東京都內一家公司上班，正要開始新生活時，又遇到了櫻井。
再會後に肉體関係が再燃
重逢後重燃肉體關係
「またアニメ業界の仕事に就いたので、櫻井さんとは仕事で會うことになったんです。別れてから時間も経っていたのでお互い気まずさはなく、櫻井さんも『おぉ！』と言った感じの反応でした。その日の夜に『久しぶりに會ったね。元気だった？』と彼から連絡が來て、やり取りを再開しました」
“因為我還在動畫行業內工作，所以還是會在工作上遇到櫻井。分手後過了挺久的，再見面我們也沒覺得尷尬，他也會自然地說‘好啊’。當天晚上，他給我發郵件問‘好久不見，你還好嗎？’，我們順勢恢復了聯絡”。
そして2017年4月、2人で食事に行く事になった。
2017年4月，二人一起吃飯。
「元々體の関係もあったので、その日からまたホテルで會うようになっていきました。以前は渋谷ばかりでしたが、この頃からは恵比壽のラブホテルに行くようになりました。ただ少し気になったのは、彼が行為中に避妊具を全く使わなくなったことです。でも『著けて』とは言えませんでした。あの頃は仕事がとても忙しくてボロボロで、そんな時に弱音を吐いたり、心を開いて話せたりする相手は彼しかいなかったんです」
“原本我們就有肉體關係，所以從那天起我們又會在酒店見面。之前總是在涉谷，那時候去的就是惠比壽的愛情旅館了。不過當時我有一點比較在意，就是他不用避孕用品了。但我也沒提醒他‘戴上’。那時候我工作很忙，身心俱疲，能敞開心扉發發牢騷的也就只有他了”。
一方で、B子さんは前回と同じ轍は踏みたくなかった。どういう付き合い方が正解なのか、考え続けた。
但是，B同樣也不想重蹈過去的覆轍。所以她也一直思考到底什麼才是正確的交往方式。
「以前から櫻井さんは『結婚に興味はない。子供は好きじゃないし、いらない』と言っていたので、そういう話はあえて出さないようにしていました。
“過去櫻井曾經跟我說‘我對結婚沒興趣，也不喜歡小孩子，也不打算生小孩’，所以我也就多加註意不說這方面的話。”
それに、2019年の私の誕生日にはオーダーメイドのピンキーリングをプレゼントしてくれたんです。私は『ありがとう、男の人に指輪を貰うことなんてこの先、一生ないと思うから大事にするね』と感謝を伝えました。
“2019年我過生日的時候，他送了我一隻定製尾戒。我也感謝他說‘謝謝你，我以為我一輩子都不會受到男性送的戒指，我會好好愛護的’。”
結婚というゴールには辿り著けなくても、私たちなりに一番良い形を見つけて、お互いに支え合い、寄り添える存在になれればいいなって思っていました」
“雖然我們無法結婚，但如果能找到最好的相處方式，彼此扶持，相互慰藉的話也不錯”。
B子さんに卑猥な行為を要求するように
對B提出卑劣的要求
しかし櫻井もB子さんと同じ気持ちを持っていたのだろうか。2018年2月頃から櫻井の態度にある変化があった。B子さんに卑猥な行為を要求するようになっていったのだ。
然而，櫻井的想法和B一樣嗎？2018年2月，櫻井的態度發生了變化，他開始對B提出卑劣的要求。
「陰毛を剃ってとお願いされたり、下半身や胸の寫真を送ってとせがまれたり。最初は恥ずかしかったのでスルーしていたのですが、櫻井さんが少しでも喜んでくれるなら……と戸惑いながらも寫真を送ったこともあります。」
“他開始讓我剃毛，發下半身或胸部的照片。一開始我覺得很羞恥就無視了他的信息，但後來想要是能讓櫻井開心的話......所以雖然覺得困惑我還是發照片過去了”。
B子さんはこの後、ある出來事がきっかけで櫻井の“裡の顔”を知ることになるのだ――。
然而，在這之後，B因某件事得知了櫻井的“另一副面孔”——。
頭をもたげた櫻井への不信感
心中湧起對櫻井的不信任
2017年4月から櫻井との関係を再スタートさせたB子さん。2人の関係は順調に続いていたが、2021年3月、B子さんが長年可愛がっていた愛犬が亡くなってしまう。B子さんの心にはポッカリと大きな穴が開いた。
2017年4月起，B再次和櫻井發生並保持著關係。就在二人關係發展順利時，2021年3月，陪伴B多年的愛犬死亡。這讓B的心一下子有了極大的空虛感。
「すごく悲しくて苦しくて、どうしても櫻井さんに會いたかったんです。でもスケジュールの関係でその時は會えなくて……。『こういう時に一緒に居られない人ってどうなの』って彼を責める気持ちにもなりました」
“當時我很難過很痛苦，很想見櫻井一面。但因為工作安排見不到......。當時我有點生氣的覺得‘這個時候不能陪我在一起的人到底算什麼’。”
有名聲優Xとの関係は終わり、養成所時代の同級生Yと…
結束了與知名聲優X的關係，又和養成所認識的同學Y......
「2006年から付き合っていた彼と距離を置くきっかけになった、有名聲優Xさんのことを思い出したんです。あの頃みたいに、私以外にも誰か深い関係の人がいるんじゃないかって。それで、櫻井さんのことを知る関係者にそれとなく彼のことを聞いてみました」
“就像2006年我和他拉開距離的原因一樣，這件事讓我想起了當年的人氣聲優X。就像那時候一樣，我懷疑他是不是除了我之外還和別人保持關係。所以我不經意地向認識他的人打聽”。
その関係者からは、「有名聲優Xとの関係はすでに終わっている」と聞かされ、B子さんは胸をなでおろした。しかし――。
聽到有人說“他和知名聲優X的關係已經結束”的時候，B懸著的心放了下來。然而——。
「彼が聲優養成所に通っていた時の同級生Yさんと交際しているらしいという噂を聞きました。Yさんは會社を持っているのですが、登録されている名前が、2018年12月25日に舊姓から櫻井に変わっていた。2年以上も前に櫻井さんはYさんと結婚していたんです。衝撃でした」
“又有新的傳言說他和聲優養成所時期的同學Y開始交往了。Y雖然有公司，但登記的姓氏在2018年12月25日的時候從舊姓改成了櫻井。兩年多以前，櫻井就已經和Y結婚了。這件事真的讓我很震驚”。
「結婚が決まって、私を“性慾のはけ口”に」
“已經決定結婚，只把我當發洩口”
B子さんは胸の動悸を抑え、櫻井とのメールを遡った。櫻井がB子さんへの態度を変え、卑猥な行為を要求してくるようになったのが2018年2月頃。
B強忍心中的憤恨，回顧與櫻井的聯絡信息。櫻井是在2018年2月的時候突然改變對B的態度，並做出卑劣行為的要求的。
「言葉になりませんでした。結婚が決まって、私は“性慾のはけ口”でしかなくなったということだったのかって。長年、紆餘曲折がありながらも彼のためにと盡くしてきた自分が馬鹿みたいに思えて、ただひたすらに泣き続けました」
“我真的不知道該說什麼了。他已經結婚了，只把我當做性慾發洩口。這麼多年來，我們雖然幾經波折，但現在看來為了他做了這麼多的自己真的是個傻瓜，所以我只能一個勁地哭”。
愛犬の死に、櫻井の裡切り――。B子さんへの負荷はあまりに大きかった。次第に心身に不調が出るようになった。
愛犬的離去，櫻井的背叛——。B因壓力過大開始出現了身體問題。
「不眠症に悩まされ、心療內科に通うようになりました。しかも右頭部の髪が抜け落ちて……。まさか髪の毛が抜け落ちるとは想像もしていなかったので愕然とし、餘計に悲しさが増して、何もかもがどうでも良くなりました」
“由於失眠，我去看了心內科。而且右頭部還開始脫髮......。我沒想到會脫髮，所以很難接受，更難過了，甚至覺得都無所謂了”。
そして2021年6月13日、櫻井の47歳の誕生日にメールで別れを告げた。
於是，2021年6月13日，B在櫻井47歲生日時發信息和他分了手。
「彼の人間性を見抜けなかった私にも落ち度があります。それに結婚しているのなら、奧様との生活にきちんと向き合ってほしい。だから彼が既婚者であると気づいたことは伏せたまま、関係を清算しました。
“沒看清他的本性，是我的失誤。而且如果結婚了，還是希望他和妻子好好生活。所以我隱瞞了已經知道他結婚的事情，結束了我們的關係”。
昔から彼はラジオなどで『結婚しても公表しない』と発言していました。でもそれは“聲優としてのポリシー”なんかじゃなくて、不倫をする上での有効手段だったんですよね。騙されていたとはいえ、結果的に不倫の片棒を擔いでしまった。だからこの出來事はすべて、自分の心の中に押しとどめようと思ったんです」
“過去他在廣播等節目中都說過‘即使結婚也不會公佈’。但那並非他‘作為聲優的一大設定’，只不過是出軌的一大手段罷了。雖說我被騙了，但結果來看我還是成了他出軌的同夥。所以這所有的所有，我都想咬碎了自己吞下去”。
2022年9月23日、「文春オンライン」が公開した櫻井孝宏の既婚報道を目にした。
2022年9月23日，她看到了“文春online”發佈的櫻井孝宏結婚新聞。
「正直、やっと報道されたかという印象でした。でも、奧様と穏やかな生活を送っているのであれば、波風を立てるべきではないと思って、彼に連絡をして問い詰めるようなことはしませんでした。自分の古傷が抉られるのも嫌でしたし。それに、彼にはファンの方も沢山いらっしゃいます。私が黙っていることで彼がこれまで築いてきたキャリアを守れるなら……という気持ちも少なからずありました」
“說實話，當時我覺得終於被爆出來了。但當時我覺得如果他和太太生活安穩的話，我也不應該再起風波了，所以就沒有再聯絡責問他。我也不想再揭自己的傷口。而且他的粉絲也很多。所以我也覺得，如果我的沉默能守護他這麼久積攢下來的聲優職業生涯的話也不錯”。
既婚報道後、一度は沈黙を貫くことに決めたB子さんだったが、その決意は決壊する。堰を切ったのは2022年10月26日に『文春オンライン』が報じた櫻井の不倫だ。
已婚報道後，一直以來沉默的B打破了她的決定。契機就是2022年10月26日“文春online”報道的櫻井出軌一事。
「最初、意味が分かりませんでした。『は？』って。それと同時に、私が1人で悩んで、泣いて、髪が抜け落ちたショックから立ち直れず苦しんだ日々を思い出しました。彼のためにと思ってきたことの全てが無意味だったんだと思い知らされた。」
“他在結婚報道之後立刻被爆出軌，又發了致歉文。我已經搞不懂了。那我一個人苦惱、哭泣、頭髮大把大把掉，無法從打擊中走出來的日子算什麼啊。這不就是告訴我，我為他做的那麼多事都是完全沒有意義的嗎？”
不倫を知ったB子さんがメール 櫻井から“納得できない返信”が…
得知出軌的B郵件聯絡櫻井，櫻井的回覆讓她“無法接受”
10月27日早朝、B子さんは櫻井に報道について説明してほしいとメールを送った。しかしその返信は、B子さんが納得できるものではなかった。
10月27日早上，B向櫻井發了郵件，希望他能就報道進行解釋。然而，得到的回覆卻讓她無法接受。
《記事が出てからこういった連絡をしてることを申し訳なく思ってます。本當にすみません》で始まるメールには、A子さんとの関係はおおむね文春オンラインの報道の通りであること、2018年末に入籍したことなどを説明した後、こう締めくくられていた。
郵件開頭說：“很抱歉文章出來之後才這樣聯繫你。真的對不起”，之後他承認自己與A的關係正如報道所說，並說明了自己2018年年末已經結婚，最後寫道：
《辛い、悲しい気持ちを強いてごめんなさい。あなたの好意につけ込んで、その気持ちを踏みにじるようなことをしました。好きだった、楽しい思い出もあると言ってくれてるのに、こんな形で悲しませてごめんなさい。裡切っていたことをお詫びします。本當にごめんなさい》
“很抱歉讓你難過悲傷。我利用了你的喜歡，踐踏了你的感情。你說過喜歡我，說過有很多快樂的回憶，結果卻讓你如此悲傷，真的抱歉。抱歉我背叛了你，真的對不起”。
私との15年はこの謝罪文だけで済むと思っているってことなのでしょうか……。櫻井さんの事務所が発表した謝罪文には『報道が出たお相手には誠心誠意向き合う』と書かれていました。『え、じゃあ私は？ 報道されていないからこれだけなの？』って。
我的15年單憑這一條道歉郵件就能了嗎......？櫻井事務所發表的致歉文裡只寫了“會真心誠意地面對報道中曝光的女性”。“那我呢？因為沒有被爆所以就只有這些嗎？”
それで、直接會って説明をしてほしいと伝えました」
“所以我和他說，希望能直接見面解釋清楚”。
妻を名乗る人物からメールが…
自稱櫻井妻子的人的回覆
しかし櫻井本人からの説明はなく、2022年11月2日、妻を名乗る人物からメールでこう送られてきた。
然而，櫻井本人之後沒有再進行說明。2022年11月2日，一位自稱櫻井妻子的人發來了郵件。
《櫻井の妻です。現況、櫻井から直接ご連絡できませんので、弁護士からご連絡差し上げます。少々お待ちください》
“我是櫻井的妻子。現在櫻井無法直接與您聯繫，所以之後將由律師和您聯繫，還請稍候”。
その10日後、櫻井の弁護士から返信があった。
10天後，櫻井的律師回覆了B。
「弁護士の方からは、《櫻井氏の「お詫び」は、これに続く「本當にごめんなさい」で完結しているものと思われますが、貴殿は異なる解釈をされているのでしょうか？》と、揚げ足をとるようなメールが送られてきました。
“律師發來了一封態度高傲的郵件，稱‘櫻井的道歉在最後真的對不起就結束了。對此您有不同的看法嗎’。”
私は櫻井さん本人の口からこれまでの経緯を説明してもらって、誠心誠意謝ってもらいたかったんです。でも、もうこうなっては人と人との話し合いはできないんだなと思って、《謝罪費として支払って頂きたい》と返信しました」
“我希望櫻井能夠親口和我說明事情的經過，真心誠意向我道歉。但事已至此我們已經不能見面說清楚了，所以便回覆他‘希望賠償我道歉費’。”
櫻井側の主張と食い違う“2人の関係の重さ”
與櫻井方主張不同“二人關係的分量”
そこからB子さんと相手方の弁護士間で示談金交渉が始まった。B子さんはこれまで受けた苦痛について弁護士に伝え、これに見合う金額を提示してほしいと願い出た。すると弁護士から、《貴殿に対する謝罪の意を込め、100萬円をお支払いさせていただきたく、ご提案させていただきます》と返答があった。
之後，B便開始和對方律師交涉賠償金。她向律師說明了一直以來承受的痛苦，並提出了相符的金額。而對方律師則回答“為表達對您的歉意，我方提議向您支付100萬日元的賠償金”。
しかし15年間を櫻井に捧げたB子さんにとって、100萬円は納得できる金額ではなかった。B子さんはこのように返信した。
然而，對於仰望了櫻井15年的B來說，100萬元遠遠不夠。於是B這樣回答：
《「お前は俺にとって15年で100萬の女な」という判斷を下した訳ですよね》
“你的意思是‘對我來說你這個女人的15年就值100萬’嗎？”
《こちらとしては提示額にゼロが1つ足りないという認識ですので、雙方の事実認識・価値判斷・物事の捉え方にあまりに差異がありすぎ、こうして解決出來る事柄ではないという判斷に至りました》
“我認為您提出的金額是不是少了一個0，你我雙方對事實的認識、價值判斷、看待方式大相徑庭，我認為這樣並不能解決事情”。
《本件に一番相応しいと思う形で本件に幕を引かせて頂きます。「誠心誠意」という言葉を信じて許そうと思って殘していた心の餘白も全て真っ黒に塗り潰されましたので、今の私には悲しみと怒りしか殘っていません。櫻井さんのことを守ろうなどという心はもう微塵も持ち合わせていない點、ご本人にも十分にお申し伝え下さい》
“請允許我以我認為最適合的方式為這件事拉開帷幕。原本我的內心還有一絲空白想要相信你說的‘真心誠意’，現在已經一片黑暗了。現在我的心中只有悲傷和憤怒。我已經絲毫沒有要保護櫻井的意思了，這件事還勞煩告知他本人”。
12月23日、櫻井の所屬事務所に事実関係を確認したところ、以下の回答があった。
12月23日，櫻井所屬事務所在確認事實關係之後，做出瞭如下回答。
櫻井側の主張に「リーガルハラスメントの可能性」
櫻井方的主張“有法律恐嚇的可能性”
「B子さんの件につきまして、櫻井孝宏に確認いたしましたところ、強い言葉で誠意のある対応を求められ1000萬円を要求されたことから、刑事事件化の可能性のある案件となりますので、弊社と致しましては本件につきましてはご回答できません」
“關於B一事，我司已向櫻井孝宏確認，對方用強硬的語言要求櫻井真誠道歉並支付1000萬日元賠償金，此事可能構成刑事案件，所以我司無法回答更多內容”。
回答にある「強い言葉で誠意のある対応を求められ1000萬円を要求された」は、先述したB子さんのメールを指しているのだろう。「刑事事件化の可能性のある案件」なのかどうか、法律事務所の高橋裕樹弁護士に見解を聞いた。
回覆中“用強硬的語言要求櫻井真誠道歉並支付1000萬日元賠償金”指的就是上文B的郵件內容吧。而此事是否“可能構成刑事案件”，記者詢問了法律事務所高橋裕樹律師。
「1000萬円の請求は法外かつ非現実的とまではいえないと思います。被害者側からすれば當然の要求だと思います。弁護士側のメールも見ましたが、相手方の弁護士が問題視している《幕を引かせる》という文言ですが、『弁護士を介した謝罪やメールの交渉はもう受け入れず裁判をする』という趣旨であれば何の問題もないでしょう。
“我認為1000萬日元的賠償要求金額並非巨大且不現實的。對於被害者來說是理所當然的要求。律師的郵件我也看過了，對方律師認為有問題的是‘拉開序幕’這句話，如果對方的意思只是‘不再接受通過律師的道歉或郵件交涉，將走法律程序’的話就沒有任何問題。”
《本件に幕を引かせて頂きます》＝『攻撃的な行動』と考えれば、『害悪の告知あり』ともいえるのかもしれませんが、そもそもB子さんは『攻撃的な行動』をするとは回答していないので、過剰な対応のようにも思います。
“如果認為‘以最適合的方式為這件事拉開帷幕’=‘採取有攻擊性的行為’的話，說不定就是‘惡劣告知’行為，但B原本就沒有說過要‘採取有攻擊性的行為’，所以我認為這是一種過度反應”。
《100萬円の解決金で合意できるのであれば、合意書案を作成いたします。それが難しいようであれば、誠に遺憾ながら、當方より刑事告訴等の法的措置を検討せざるを得ません》という部分はやり方を間違えれば恐喝です。まさに今流行りのリーガルハラスメントといわれてしまいかねない主張です」
“律師回覆中‘如果同意100萬日元解決的話就可以擬合意書。不同意的話，很抱歉，我方不得不採取刑事訴訟等法律措施來處理問題’這部分內容，如果表達方式不當的話很容易變成恐嚇。這就會成為當下最常見的法律恐嚇”。
櫻井孝宏の所屬事務所インテンションは18日、公式サイトに聲明文を発表。前日17日に「文春オンライン」で「第3の元戀人・B子さんが告発する“15年の裡切り”」などと報じられた件に関して、説明した。
18日，櫻井孝宏所屬事務所INTENTION在官網發佈聲明。就17日“文春online”報道的“第三位前女友B公開15年的背叛”進行了說明。
インテンションは「今回の記事に掲載されている女性から、櫻井は1000萬円を請求されており、指定期日までに対応がない場合、當該女性の納得のいく方法・手段を実施すると伝えられておりました。法外な金額であったことから、櫻井が個人で委任した弁護士を通じて要求を斷ったところ、報道がなされた次第です。このような背景があるため、弊社といたしましても顧問弁護士と対応を協議しております」と説明。その上で「重ねまして、この度は皆さまへ多大なるご迷惑をおかけしておりますことを心よりおわび申し上げます。皆さまへの信頼回復に誠意をもって対応してまいります」と謝罪した。
INTENTION稱：“本文中的女性向櫻井提出了1000萬日元的賠償金，若在指定日期內無法支付，該女性將對其實施自己認可的方式手段。由於金額太高，櫻井通過個人委託的律師拒絕了她的要求，結果報道就已發出。因此，我司正在與顧問律師協商應對措施”。此外，公司還再次致歉稱“本次再次給大家造成困擾真的非常抱歉。我們講真誠地採取行動恢復大家對我們的信任”。
櫻井は22年12月に、かつてパーソナリティーを務めていたインターネットラジオ番組「P.S.元気です。孝宏」の公式サイトに「『P.S.元気です。孝宏』を聴いてくださった皆さま、応援してくださった皆さま、この度は私の身勝手な行動により、皆さまの信頼を裡切ってしまい、誠に申し訳ございませんでした。本來ならば番組終了後、もっと早く皆さまに自身の言葉で謝罪をお伝えしなければならなかったと思っております。」とリスナーに謝罪。「長く続いた番組の幕をこのようなかたちで突然閉じることとなりましたのは、全て私の無責任な行いによるものです」との謝罪文を掲載。
2022年12月，櫻井在自己曾主持的廣播節目《P.S.元気です。孝宏》官網中發表了致歉文：“《P.S.元気です。孝宏》的各位聽眾，支持我們的各位粉絲，本次由於我個人不負責任的行為，背叛了大家的信賴，真的非常抱歉。原本我應該在節目結束後儘早親自和大家道歉。”並表示“陪伴了大家這麼久的節目以這樣的方式突然結束，全部都是因為我不負責任的行為導致的”。
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