小室圭真子夫婦紐約街頭十指緊扣晒甜蜜!戰勝司考後生活看似順利,卻被日媒爆出遭當地日本人排擠……
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發表於 2023-2-3 01:54
3度目の挑戦でニューヨーク司法試験に合格
三次挑戰終於通過紐約州司法考試
昨年10月、米ニューヨークの司法試験に合格した小室圭さんにとって、2023年は弁護士としての活動が本格的にスタートする年となりそうだ。もちろん、それは圭さん一人だけでなく、小室夫妻お二人のニューヨークでの生活が大きな転換點を迎えることを意味する。
對於去年十月通過美國紐約州司法考試的小室圭而言,2023年是他正式開始律師生涯的一年。當然,這不僅對小室圭意義重大,這也會給他們夫妻二人在紐約的生活帶來巨大的轉變。
米國の弁護士は、パートナーとアソシエイトに分けられる。パートナーは共同経営者、アソシエイトはパートナーをサポートする立場だ。圭さんは今年、まずはアソシエイトから弁護士としてのキャリアをスタートさせることになる。
美國的律師分為“合夥人”(partner)和“律師”(associate)。合夥人是共同經營者,律師則負責扶持合夥人。今年,小室圭應該要先從律師開始自己的職業生涯。
「米國の弁護士は通常、タイムチャージでクライアントに報酬を請求します。1時間あたり700ドルとか1000ドルといった報酬基準を顧客に請求するといったシステムです」と、NY州弁護士資格をもつ日本人弁護士。
一位持有紐約州律師資格證書的日本律師解釋道:“美國的律師一般是和客戶要時薪的。一般一小時的平均報酬在700~1000美元之間”。
事務所側の期待の高さ
事務所期待頗高
「しかし新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢獻するには、自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り當ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に勵むしかありません。事務所から課される“ノルマ”をこなすために走り続ける日々を送るのが普通で、深夜12時からが仕事の本番という生活も當たり前です。こうした時代を切り抜けて実績を上げ、パートナーに昇格すれば、年収が億単位も夢ではなくなるわけです」(同)
“但新人的基本報酬是很低的,為了貢獻銷售額,只能在有客戶的合夥人律師分配的案件中,一味地長時間工作。為了完成事務所規定的“指標”,每天不停奔波是很正常的,深夜12點開始工作的日子也是再普通不過。只要熬過這段時間,提高自己的業績,升級成為合夥人,年收過億也就不是夢了”。(同上)
「圭さんを僱用している法律事務所は、彼が司法試験に2度不合格となっても契約を続けていました。合格は確実だとみなしていたとしても、生き馬の目を抜くニューヨークでそのような契約を続けていたということは、彼のポテンシャルに期待しての僱用だったことがよくわかりますね」と、擔當記者。
記者說:“僱傭了小室圭的法律事務所在他第二次司法考試不合格之後還是決定繼續與他籤合同。雖然我們都知道他遲早會考過,但能在人才濟濟的紐約繼續簽訂這樣的合同,也足以說明這家事務所是看到了小室圭的潛力而僱傭他的”。
ポテンシャルとはつまり、新規クライアントを引っ張ってくる力を指す。
當然,這裡的潛力指的就是他吸引新客戶的能力。
「圭さんに対する評価は日本ではさまざまありました。しかし、皇室とつながっていることが付加価値となって、米國における圭さんの評価は悪くない、というか良い。」
“日本對小室圭的評價有好有壞。但是,因為他與皇室有關聯,這一附加價值就讓他在美國人心中的印象不算太壞,倒不如說是很受好評的。”
「そうやって新規開拓を続けて実績を積み重ねていると、それほど時間を経ずにパートナーに昇格することになります。そのことも踏まえて僱用主側が投資している可能性もありますね。さすがに1年目から手取り1億円というのは難しいかもしれませんが、遅かれ早かれそのくらいのレベルとなる可能性があります」(同)
“如果他能借此機會持續拓展新客戶,積攢業績,相信過不了多久就能升為合夥人。在此基礎上,事務所方也很有可能會投資他。雖說第一年就達到1億日元的收入是很難的,但他很可能遲早都能到達這個水準”。(同上)
これは日本國民にとっても朗報だといえるかもしれない。少なくとも圭さんをめぐる狀況が良くなっているということなのだから。
這對日本國民來說可能是一個好消息。至少小室圭的工作狀況正在好轉。
最近、夫妻の姿を目にした現地のジャーナリストは、表情にも柔らかさが出てきたように感じたという。さらに仲むつまじく「戀人つなぎ」で歩く様も目撃されて……。
最近留意到小室夫妻的當地記者也稱他們的表情也逐漸柔和了。更有人目擊到他們親暱的“戀人”散步的樣子……。
ニューヨーク州弁護士になると年収はどうなる?
紐約律師收入如何?
世界的にインフレの波が押し寄せるなか、ニューヨークの物価高は特に厳しく、実際に現地を旅行した人によれば、「カフェに入ってサンドイッチとコーヒーを頼んだだけで5千円もかかった!」という聲も聞かれるほどだ。
在如今全球通貨膨脹的大背景下,紐約物價飛漲,有到當地旅遊的人感嘆“光是去咖啡店吃個三明治喝個咖啡就要花5千日元!”。
それゆえ、小室夫妻の経済狀況を心配する聲も上がっていた。
因此,有人開始擔心小室夫妻的經濟狀況。
一説によれば、合格前、法務助手としての小室さんの年収は推定600萬円前後ともいわれていた。心配が募ったゆえか、浪人中の小室圭さんに対しては、厳しい聲が聞かれることも珍しくなかった。
有說法稱,通過考試前,還是法務助手的小室年收入預計在600萬日元上下。除了擔心,當時國民對遲遲考不過的小室圭滿是嚴厲的批判之聲。
こうした聲に対して「おせっかい」「皇籍を離れたのだから放っておくべき」といった意見も存在するのは事実。実のところ、眞子さんは結婚を機に「元皇族」となっている。
不過,這其中的確也有人認為“多管閒事”、“人家都脫離皇籍了就別管了”。的確,結婚後,真子就成了“原皇族”。
難しいのは、夫妻が法的には民間人であるという論理は成立するものの、どのようにしても秋篠宮さまの長女とその夫、悠仁さまの姉、義兄という立場は変わらないという點だろう。
而糾結的點在於,雖然夫妻倆在法律上的確是普通人,但無論如何,真子作為秋筱宮文仁親王的長女,她和她的丈夫是悠仁親王的姐姐、姐夫的立場是不會改變的。
言うまでもなく、秋篠宮さまは皇位継承順位1位、悠仁さまは2位。
而大家都知道,秋筱宮文仁親王是皇位繼承順位第1位,悠仁親王是第2位。
それだけに、小室さん夫妻が萬が一にも何らかのトラブルに巻き込まれたら大事になる。
因此,如果小室夫婦萬一捲入了什麼糾紛,那就一定是大事。
そうした考えから夫妻のニューヨーク生活にも現地の領事館があれこれと気を回しているのが現狀だ。
出於這種考慮,當地領事館對夫妻倆的紐約生活也需要多加留意。
しかし、司法試験合格で局面は変わりつつある。
然而,司法考試合格之後,情況就變了。
ひとたびニューヨーク州の弁護士となれば、年収は一気に2千萬円以上にはね上がると見られている。いかに物価が高いとはいえ、このくらいになれば十分生活は可能だろう。
如果能成為紐約的律師,小室圭的年收入一下子就可能漲至2千萬日元之多。如此一來,就算物價再怎麼上漲,他們還是足以輕鬆生活。
それゆえか、小室圭さんの表情も以前と比べて柔らかくなっているようにも見える。
或許正是因為如此,小室圭的表情才會比之前柔和了許多。
現地ジャーナリストへの対応も軟化?
對當地記者態度變軟?
1月前半のある日、弁護士事務所に出勤する小室圭さんを見掛けた現地ジャーナリストが、“How are you ?Kei”と聲を掛けた際にも、軽く會釈を返してくれたそうだ。
一個半月前的某一天,當地記者採訪了要去律師事務所上班的小室圭,當時記者上前打招呼“How are you ?Kei”,小室也輕輕點頭向記者打了招呼。
「これまで小室さんにはたびたび聲を掛けてきましたが、反応してくれることはほとんどありませんでした。特に2度の試験不合格で先の見えない狀況だった頃には見られない反応で、ご本人にも心の餘裕が生まれてきたのかもしれませんね」(現地ジャーナリスト)
“過去我也經常會向小室打招呼,但他幾乎不會給我反饋。尤其是第二次考試失利,前途渺茫的時候,更不會有這樣的反應,這也說明他本人覺得心裡有底氣了吧。”(當地記者)
「小室圭さんと眞子さん夫妻について、これまでの報道では『アメリカ現地の日系人たちに助けられながら生活を送っている』という見方が強かったのですが、実際は“のけ者”にされている狀況だといいます」
“提起小室圭和真子夫妻,一直以來的報道都給人他們是‘在美國當地的日本人幫助下生活著’的感覺,但實際上他們在這裡的生活是‘被排擠’的”。
そう明かすのはアメリカNY州に住む日系人のひとり。
一位居住在美國紐約州的日本人這樣說道。
「小室さんといえば、昨夏に受験したNY州の司法試験に3度目の正直で見事合格。この1月中に同州の弁護士資格を取得するはずなので、晴れて國際弁護士の仲間入りというわけです。
“備考三次後,小室終於通過了去年夏天的紐約州司法考試。當月他應該也獲得了紐約州的律師資格,所以算是正式步入國際律師的隊伍”。
現在勤務している法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』のHPには、小室さんはまだ法務助手として記載されていますが、近いうちに“日本語が得意な弁護士”などの紹介文に表記が変わるでしょうね」(女性誌記者)
“目前小室在所屬的法律事務所“Lowenstein Sandler”官網中,職位依舊是法務助手,但相信他的簡介很快就會改為‘擅長日語的律師’。”(女性雜誌記者)
そんな夫妻は、この年末年始にブラジルへの新婚旅行を計畫している、とも一部で報じられていたが……。
而此前也有一些報道稱這對夫妻計劃在今年年初年末開啟巴西新婚之旅。
「『新婚旅行に行った』とはまだ耳にしていませんし、今の狀況で計畫を実行するとは思えません。これまで、法務助手として年収600萬円ほどだといわれており、異常なインフレで物価高のNYで生活するだけでも大変なのに、旅行に行く餘裕などないでしょう。
“我們從來沒聽說他們要‘去新婚旅行’,現狀而言也很難實施這個旅行計劃。過去,小室作為法務助手的年收入在600萬日元左右,這樣的收入在物價飛騰的紐約生活是很難的,他們根本沒有富裕去旅行。”
しかも、本當に行くとなれば元プリンセスの夫婦ですから、治安に不安もあるので當然警備もつきます。その費用は言わずもがな稅金から捻出されるので、再び批判の嵐になることは目に見えている。しかも、これから新米弁護士として仕事に集中しなければいけない小室さんが『遊びに行った』と思われるのも、おふたりにとって面白くないでしょうし……」(皇室ジャーナリスト)
“而且,真子好歹原來也是皇室公主,他們夫妻就算真的要去,當然會擔心治安問題,會安排警備人員。這部分費用不必多說,自然要從稅金裡出,所以一定會再次掀起國民對他們的批判。況且從現在開始小室正要作為新人律師開始努力工作,這時候如果提出‘出去玩’,對他們二人來說影響也不太好......”(皇室記者)
渡米してから1年以上経過したものの、日本での小室夫妻への注目度は高いまま。何をしようにも日本國民からバッシングを受けてしまう2人だが、NY現地の住民からすると、意外にも“どうでもいい”存在のようだ。
雖然二人赴美已經一年多,但日本對小室夫妻依舊十分關注。一言一行都會遭到日本國民責難的二人,在紐約當地人眼裡意外的卻是一對別人“毫不在意”的夫妻?
「定期的に現地のパパラッチが、NYの街で買い物したり、2人で歩いている様子を収めた寫真が出回っている狀況のようですね。でも、現地に住む人たちは彼らのことをほとんど気にしていませんよ。NYは有名人やセレブも多いですし、正直、小室夫妻とすれ違ったとしても気づかないと思います(笑)」(前出・現地に住む日系人)
“當地的狗仔時不時也會拍到他們兩個在街上買東西,散步的樣子。不過當地人真的不關注他們。紐約的名人名媛很多,說實話,就算和小室夫妻擦肩而過恐怕也沒有人會在意吧(笑)。”(上文紐約當地日本人)
小室さんの母親・佳代さんも“渡米して2人と同居したい意向”だと散々報じられているのは、プライベートがない日本よりもNYで“自由”が手に入るからなのだろう。しかし、実は2人のNY生活に関して、日本で報じられている內容とは裡腹に“サポートしてくれる仲間”がほとんどいないというのだ。
另外,也有報道稱小室的母親佳代有“赴美與二人同居的意願”,可能是因為比起沒有私人生活的日本,她在紐約更能獲得“自由”。但實際上,與日本報道的內容相反,小室夫妻在紐約的生活中幾乎沒有“幫助他們的人”。
「“現地の日系人が小室夫妻のサポートをしている”といった報道が目立っていますが、実際はその逆なんです。例えば、現地には日本弁護士たちのネットワークがあるのですが、そのグループ內では『小室圭さんの名前を出すのはタブー』なんだとか。
“我經常能看到有報道說‘當地日本人都在幫助小室夫妻’,但實際上正好相反。比如說,紐約當地是有日本律師的圈子的,但實際上在這個圈子當中‘不能出現小室圭的名字’。”
確かに、パパラッチが撮影してきた寫真も眞子さんとのツーショットばかりで第三者がいる寫真はほとんどありません。理由はわかりませんが、現地には“日本人の味方”がいない狀況なんですよ。日系人コミュニティになじめないのかもしれませんね……」(前出・現地に住む日系人)
“的確,狗仔拍到的照片當中,幾乎都是小室和真子的合照,很少有出現第三個人的照片。雖然不知道原因,但可能就是他們在當地沒有‘日本夥伴’。或許他們並沒有融入紐約的日本人圈子......”。(上文紐約當地日本人)
日本にいたときと同じく、アメリカでも2人は“孤軍奮闘”している狀況のようだ……。
和在日本時相同,這對夫妻到了美國依舊是在“孤軍奮戰”......。
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